当社は、2023年4月1日「株式会社RYODEN」に社名を変更しました。またRYODENグループでは、「100年企業として環境・安心・安全でサステナブルな社会の実現に貢献する」に向けて、すべてのステークホルダーの期待にお応えし、事業を通じて持続可能な社会の実現に貢献してゆくとともに、企業価値の向上と更なる成長に向けて邁進してゆくため、企業理念体系の上位概念として「パーパス(Purpose)」「ビジョン(Vision)」「バリューズ(Values)」を制定しています。
その目標の達成に向けたRYODENの認知度向上策の一つとして、日本を代表する空港であり、年間利用者数は国内線だけでも6,000万人を超え、ビジネスのお客様や一般のお客様に広くアピールすることができる羽田空港に看板を掲載することとしました。
- 掲出場所
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羽田空港 第一ターミナル(国内線)一階到着出口
南ウイング・北ウイング各1か所
- 掲出期間
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2024年7月2日 ~ 2025年3月31日
※第二ターミナル(国内線)にも2024年3月より看板広告を掲出しております。こちらもあわせてご覧ください。
▶ デザインに込めた想い
既存事業・新規事業のイメージ画像を掲載することによって、従来の代理店や商社の枠を超え「事業創出会社」になることを表現しています。
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RYODENは、「人とテクノロジーをつなぐ力で"ワクワク"をカタチにする」をパーパスとし、脱炭素や製造業スマート化、医療IT化、スマートアグリなどの多様化する社会課題と向き合い、1947年の創業以来培ってきたナレッジと4つの発(発掘・発想・発案・発進)を通じて、これまでにないイノベーションを創造します。
RYODENは、2000社を超えるパートナー企業様、海外11の国と地域をあわせて21拠点、国内27拠点のグローバルネットワークにおける人のチカラと、基幹事業であるFAシステム、冷熱システム、ビルシステム、エレクトロニクスの技術を融合して新たな価値を創造し続け、商社の枠を超えた「事業創出会社」として環境・安心・安全でサステナブルな社会の実現に貢献します。
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