history 沿革
2023年
菱電商事株式会社を株式会社RYODENに商号変更
2022年
東京証券取引所の市場区分見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行
マレーシアに子会社RYOSHO MALAYSIA SDN. BHD.を設立
2021年
従来の10支社制から東日本支社、西日本支社及び中日本支社の3支社制に移行(従来の東北支社、北関東支社、神奈川支社、静岡支社、広島支社、四国支社及び九州支社は、それぞれ仙台事業所、前橋事業所、横浜事業所、静岡事業所、広島事業所、高松事業所及び福岡事業所に改称)
2020年
双和テクニカル株式会社(広島県広島市)の全株式を取得し子会社化
合弁会社ブロックファーム合同会社を設立
2019年
ベトナムにRYOSHO VIETNAM CO.,LTD.を設立
2018年
執行役員制度を導入
2017年
菱商電子諮詢(深圳)有限公司を解散
2016年
タイに子会社RYOSHO (THAILAND) CO., LTD.の合弁会社RYOSHO ENGINEERING (THAILAND) CO.,LTD.を設立
メキシコに当社及び子会社RYOSHO U.S.A. INC.の子会社RYOSHO MEXICO,S.A.de C.V.を設立
子会社菱商電子(上海)有限公司に深圳分公司を開設
2015年
子会社RYOSHO TECHNO INDIA PRIVATE LIMITEDを設立
子会社菱商電子(上海)有限公司及び台灣菱商股份有限公司においてISO14001を認証取得
2014年
子会社RYOSHO TECHNO PHILIPPINES Inc.をフィリピン共和国に開設
THE REPRESENTATIVE OFFICE OF RYODEN TRADING COMPANY, LIMITED IN HO CHI MINH CITYをベトナムに開設
子会社RYOSHO(THAILAND)COMPANY, LIMITEDにSRIRACHA BRANCHを開設
子会社RYOSHO U.S.A.,Inc.INDIANAPOLIS BRANCHを開設
2013年
子会社菱商電子諮詢(深圳)有限公司を深圳に設立
子会社PT. RYOSHO TECHNO INDONESIAをジャカルタに設立
子会社RYOSHO TECHNO SINGAPORE PTE.LTD.においてISO14001を認証取得
2012年
子会社RYOSHO TECHNO SINGAPORE PTE.LTD.にインド駐在員事務所を開設
ソウル支店を廃止し、子会社菱商韓国株式会社をソウル市に設立
2011年
子会社RYOSHO U.S.A.,Inc.ATLANTA BRANCHを開設
子会社RYOSHO EUROPE GmbHをドイツに設立
2010年
子会社菱商電子(上海)有限公司に成都事務所を開設
子会社台湾菱商股份有限公司を中華民国に設立
2009年
子会社菱商電子(上海)有限公司に大連分公司を開設
2008年
子会社菱商電子(上海)有限公司に広州分公司を開設
子会社 RYOSHO(THAILAND)COMPANY, LIMITED をタイランドに設立
2007年
創立60周年
2006年
全国各支社のFAシステム部門でISO9001の認証を取得
本社及び全国各支社の半導体・デバイス部門でISO9001の認証を取得
2004年
国内全子会社にISO14001の認証サイト拡大
2003年
子会社菱商香港有限公司に深圳事務所を開設
2001年
ISO14001の認証を取得
子会社菱商電子(上海)有限公司を中国に設立
1999年
子会社 RYOSHO U.S.A., INCORPORATED をアメリカに設立
1997年
創立50周年
1995年
無担保転換社債80億円発行
1994年
子会社菱商香港有限公司を香港に設立
1992年
資本金を103億3,429万円に増資
ソウル支店設置
1991年
東京証券取引所市場第1部銘柄に指定。ワラント債1億ドル発行。資本金93億6,659万円
1990年
子会社 RYOSHO TECHNO SHINGAPORE PRIVATE LIMITED をシンガポールに設立
1988年
ワラント債5,500万ドル発行
1987年
ワラント債3,000万ドル発行
1970年
家庭用電器品の営業権を各地域販売会社へ譲渡開始(’71年終了)
1963年
株式を東京証券取引所市場第2部に上場。資本金3億8,400万円
1958年
(株)利興商会を菱電商事(株)に商号変更。資本金3,000万円
1952年
(株)利興商会と(株)大興商会が合併、商号は(株)利興商会、資本金1,500万円
1947年
(株)利興商会・(株)大興商会創立。資本金それぞれ195,000円