solution セラミック基板ソリューションの導入で3つの大きな課題解決をサポート

issue

セラミック基板の加工に関して
こんなお悩みはございませんか?

  • 金属膜蒸着膜とセラミック基板の付着性

  • 高圧高熱に耐えられない

  • セラミック基板故に構造的にVIAホール設計が難しい

株式会社RYODEN

当社の「セラミック基板ソリューション」はセラミック基板特有の3つの大きな課題を解決します。

POINT

プラズマで溶かす方式にて、スパッタリングでムラを出しません

セラミック基板
POINT

プラズマで溶かす方式にて、スパッタリングでムラを出しません

金属膜蒸着にはどうしてもムラが出てしまいがちです。「セラミック基板向けソリューション」では、プラズマで溶かすムラを出さないスパッタリングが可能です。

POINT

優れた金属膜コーティング技術で、高耐圧性および高耐熱性をもたらします

セラミック基板
POINT

優れた金属膜コーティング技術で、高耐圧性および高耐熱性をもたらします

樹脂基盤は高圧高熱に耐えられないのが常ですが、「セラミック基板ソリューション」においては、極めて優れた金属膜コーティング技術で高耐圧・高耐熱を実現しました。それによって、セラミック基板を使える用途が大幅に拡がっています。

POINT

3D設計によって、VIAホール設計を可能にします

セラミック基板
POINT

3D設計によって、VIAホール設計を可能にします

セラミック基板では粉塵が出やすく構造的にVIAホール設計は困難でした。しかし、「セラミック基板ソリューション」ではこの課題を「3D(三次元)設計」で見事に解決しています。

INQUIRY
エレクトロニクス事業へのお問い合わせ  RYODENでは、エレクトロニクスに関するあらゆるお悩みを解決します。 まずは、お気軽にご相談ください。 READ MORE
TOP