RYODENは、革新的なレーザー技術を駆使し カーボンニュートラルやSDGsを支える低環境負荷で持続可能なモノづくりに貢献していきます。物理的な加工技術を用いて金属や樹脂の表面に生物を模倣した模様を加工し、親水性や撥水性などの新たな機能を付与します。
そもそも、バイオミメティクスとは？
・バイオミメティクスとは・レーザー加工技術の進歩・RYODENとバイオミメティクスの関わりについて
国立大学法人信州大学との共同研究を通して、新たな技術シーズを発掘し、弊社の強みであるレーザー技術、エンジニアリング力を駆使して、実用化、事業化していきます。
レーザー加工を主体に様々な材料の表面機能の高度化を実現する微細加工システムの研究開発の成果を発表する場として、年2回 インタラクティブシンポジウムを開催しています。本ホームページ上でも開催の案内を随時掲載しております。
信州大学と共同で、金属や樹脂の表面に生物を模倣した模様を加工し、撥水性などの新たな機能を付与できる専用の小型微細レーザー加工機を開発しました。独自のレーザー加工アルゴリズムを搭載しており、主要な形状パラメータだけで撥水テクスチャを設定できるのが特長です。
レーザー技術者が在籍しており、加工相談から自社・大学設備での加工実験、納入後のサービス対応まで、一貫してRYODENが実施します。
INQUIRY
バイオミメティクス加工技術を自社製品に適用できるかなど、疑問をお持ちの方はどんなことでもRYODENにご相談ください。サンプル作成や小型微細レーザー加工機の見学、デモンストレーションなど、お客様のご希望に合わせたサービスを提供いたします。ご質問・ご相談は、下記よりお願いいたします。
